研究最新情報

<最新情報;2022.4.9> FM社α-Fe16N2の資料をアップロードしました。サンプルご提供します。

<最新情報;2022.6.16> VSMにて磁気特性を測定しました。 保磁力HcJはやや低く
 2.49kOeですが、磁化Msは124.2 (emu/g)と高い数値でした。密度を7.8(g/cm3)で計算すると
 Js= 1.22 Tesla でした。ただ磁化曲線がまだ飽和していないカーブなので、配向度が向上すれば
 このJs 値はもう少し高くなると推察します。

<情報; 2022.1.15> 希土類フリー高飽和磁化2.2Tesla新磁石の紹介
 ベンチャー企業Future Mmaterialz社で開発された希土類完全ゼロ組成かつ
 飽和磁化がα-Fe鉄並みの2.2Teslaを有する高飽和磁化新磁石が開発されている。
 粉末サンプルを入手したのでご紹介する。
 先日FM社訪問。場所は私の自宅から遠くない京都市内やや北の
 下鴨(しもがも)神社の直ぐ近くの閑静な住宅街の中の静かな建物の中にあった。
 

     FM社から入手の α-Fe16N2 系超微粉末57nm粉末サンプル  

 

<新規  2022.1.29>名工大テクノロジ―チャンネル(YouTube);  
  岩本先生解説(2020名工大テクノフェア)
動画⇒「グミの様なぷよぷよ磁石センサー」(電池フリーワイアレスセンサー)

動画サイト; 名古屋工業大学 産学官金連携機構
「永久磁石エラストマーを用いた環境振動発電」(2019-3-20)
   電気・機械専攻 機械工学分野  岩本悠宏 先生
  マシュマロのように柔らかく、変形自在な永久磁石を開発!ゴム弾性材料「エラストマー」の中に磁性ネオジム微粒子を分散させて着磁した「永久磁石エラストマー」は、変形による地場の強弱を利用して発電するため、周りにコイルを巻いて振動させるだけで発電とセンシングが可能に。IoT技術に不可欠な電力フリーのセンサーに活用できるほか、乗り物による振動発電、人工筋肉など、技術展開が期待されます。
以下岩本先生登場の動画ご覧ください。

名工大動画です。最初広告が出る場合はスキップしてご覧ください。
【名工大テクノロジーチャンネル】永久磁石エラストマー – YouTube

磁性エラストマーは成形金型内で硬化させた
超弾性を有する永久磁石
出典 sensit.9098 図1
磁性エラストマーはエネルギーハーベスト等の新規用途に期待
出典 sensait/9099 図8

山本ご紹介Web記事; http://sensait.jp/9098/
 「3次元磁気センサー用新規永久磁石
    エラストマーのご紹介」